腹筋といっても色々な部位がある?各部位の鍛え方(6−6)

んにちは!

たかすです。
 
 
前回は
 
腹横筋トレーニングの
2種類あるうちの1種類
ドローインを紹介しました。
 
しっかりとその後
行っているでしょうか?
 
ドローインはどこでも出来る
レーニンなのでぜひ
行ってください。
 
 
さて今回は残りの1種類
というトレーニングを
紹介していきます。
 
 
<手順>

1.うつ伏せになり、肘とつま先を床に

 つけます。この時、両肘は肩の真下に

 脚は膝をまっすぐ伸ばし、腰幅に

 開いておきましょう。

 

2.前腕部とつま先で支えるように体を

 床から浮かせます。この時、頭・

 肩・腰・膝・踵が一直線になるように

 姿勢を整いてください。 

 

3.体の一直線を保ったまま

 姿勢をキープします。

 ※キープ時間は30秒。

 慣れてきたら徐々に増やしましょう。

 

 

ポイントとして

 

疲れてくると腰の位置が高く上がったり

頭が下がるなど姿勢の崩れが起こります。

姿勢が崩れると腹筋への刺激が少なく

なってしまうので注意しましょう。

 

また、手順2の際に

顔を正面に向けてしまうと姿勢が

崩れやすいので、顔は床を見るように

下向きにしておきましょう。

 

手順は以上になります。

 

 

まとめ

 

今回まで腹筋に関する

6種類のトレーニングを紹介

してきました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

1つ目に紹介したクランチから

今までしっかりとトレーニン

してきた方は結果が出てるのでは?

 

筋トレは嘘をつきません。

 

やれば結果が出るし

やらなければ結果は出ないと

非常に単純です。

 

今まで紹介したトレーニングを

サボらずしっかりと行えば

必ず理想の腹筋を手に入れることが

可能です。

 

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さあ、この記事を見ているあなた

今すぐ携帯またはパソコンを閉じて

レーニングを行いましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。