筋トレは朝?夜?どちらも試した私が答えます。前編

んにちは!

たかすです。
 
 
 
筋トレは朝と夜で
どんなメリットデメリットがあるの?

 

結局どっちがいいの?

 

と、思ったこと

1度はあるんじゃないでしょうか?

 

今回はそんな疑問について

答えていきたいと思います。

 

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筋トレして最初の3ヶ月ほどは

早朝(朝6時〜)にトレーニング。

 

それ以降の3ヶ月は

夜に(夜9時〜)トレーニングしました。

 

その実体験を踏まえたうえでの

実感したメリットデメリットを

2回に分けて紹介していきます。

 

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今回は朝トレーニングの

メリットデメリットを紹介します。

 

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・朝やるメリット

 

1.仕事まで時間がないのでテキパキできる

 

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朝は時間との闘いなので起きた瞬間から

やることを決めてテキパキ行動しないと

すぐに時間がきて、仕事に行かなければ

なりません。

 

なのでダラダラする時間はありません。

しかも、せっかく頑張って早起き

しているので、勿体ない精神が働いて

テキパキ筋トレする事が出来ます。

 

 

2.朝1で筋トレすると日中、気持ち良い

 

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世界の優秀な人たちは朝に筋トレする

って聞いた事ないでしょうか?

 

朝筋トレをすると、一流の人たちの

仲間入りしたようで非常に気分が

よくなります

 

また、やるべき事を朝にやって

しまっているので、充実した達成感

得ながら日中を過ごす事が出来ます。

 

行動に張りが出て今までの自分と

違う自分になれますよ!

 

 

3.早寝するので生活習慣が整い健康的になる

 

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朝早く起きるには、当然早く寝る

必要があります。

 

私の場合は21時~22時には寝ていました。

 

なので成長ホルモンが一番多く分泌

されると言われる22時~2時の

ゴールデンタイムには寝ており、とても

健康的な生活を送れていました。

 

夜ダラダラと携帯を見たりもしないので

睡眠の質も良かったです。

 

 

4.仕事にも良い影響がでる

 

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朝筋トレをやったという自信が仕事にも

良い影響を及ぼします。

 

筋トレを始める前よりも確実に

ポジティブシンキングになる事が

できました。

 

具体的にはイライラする事が少なくなり

注意されても前向きに捉える事ができる

ようになったり、仕事も効率よく

こなせるようになりました。

 

あと、私はデスクワークなのですが

筋トレ後は代謝が1日を通して上がるため

血流が良くなり肩コリ改善にも

効果がありました。

 

 

 

・朝やるデメリット

 

1.夜更かしすると眠い中、

 筋トレすることになり効率が下がる

 

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毎朝早起きするといってもたまには

夜更かししてしまう時もあります。

 

夜更かししてしまった時は眠気が抜けない

ためトレーニング効率が落ちました。

 

改善策として、そういう時私は

無になることを意識していました。

 

淡々とこなす事だけに集中すると

意外としのげました(笑)

 

 

2.時間が限られてるので、

 もう少しやりたいと思ってもできない

 

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やりたくても時間が限られていて

できなっかたりするので

モチベーションがある時は結構辛いです。

 

最初の頃は、少ない種目やセット数でも

ガンガン筋力が上がっていくのですが

途中からは停滞期も訪れるので、もっと

やって停滞期を超えたい!

 

と、思う時がきます。

そんな時にできないのは辛いですね…

 

 

3. 実家だと家族に迷惑がられる可能性も…

 

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私は実家なのですが、朝トレーニングを

すると音が家族に迷惑になっているようで

度々、苦情がきていました…

 

この辺はしっかりと家族に納得してもらう

必要がありますね。

 

 

・まとめ

 

今回は朝に筋トレを行うにあたっての

メリットデメリットを紹介しました。

 

いかがだったでしょうか?

 

次回は夜に筋トレを行うにあたっての

メリットデメリットを紹介します。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。